Daily Archives: 2017年1月2日

体重計に乗らずに日々体型を管理し太らない方法

体重計に毎日乗るのは、個人的にあまりおすすめしません。

なぜなら体重は水分量によって日々1〜2kg簡単に上限するからです。

毎日計る事で一喜一憂している時間ももったいないし、精神衛生上良くないからです。

イケメン&モテの鉄則として普段から安定したメンタルで幸せな状態にしておく必要があります。

暗くて、ネガティブな人がモテるはずがありません。

この人といたら幸せかも、楽しい、と思わせられる人は安定したメンタルのモテ男のはずです。

※若くイケメンの場合、ネガティブな人にも寄ってくる事がありますがいい女はネガティブな男は選びません。

体重を毎日計る以外にも自分が気持ち良くないと思う事からはなるべく避ける事です。

気持ちいい事に注力してください。※怠ける事や快楽を求める事と混同しないでください。

そうする事で精神が安定してきます。

例えば部屋に観葉植物をおく事もいい事です。

体重計に乗らずに体型を把握する

これは、簡単でウエストにピッタリとなるようにベルトを調整しておく事です。

太るとまず脇腹に贅肉がついてきますので、ベルトがきつくなります。

すこし体重が増えるとすぐ検知できる訳です。

きつくなったと思ったらすぐに調整しましょう。

ダイエットしているのであれば、ベルトが緩くなったら更に細くなったウエストに合わせてベルトを調整しましょう。

こうする事で目標体重まで太らないよう調整しより痩せやすくなります。

モテ度アップの為、本革の良いベルトをおすすめします。

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低脂肪&低糖質&美容にいい食材を食べてモテる①

ライザップなどですっかりおなじみとなった低糖質ダイエットですが間違いなく効果は抜群です。

本サイトでは、更にその一歩先を見据えます。

ダイエットだけでなく、肌に良い、健康に良いいわゆるモテ食材を紹介していきたいと思います。

これだけ食べていればOKという食材はなく、いろんな物を組み合わせて食べ様々な栄養素を

バランスよく取る事で健康・美容・ダイエットに良い食事をしましょう。

ダイエットと美容の最強の味方「鮭」

鮭(サーモン)は、ダイエットにも美容にも非常に良いです。

トロサーモンのように脂がのりすぎている物はさけましょう。(シャケだけに)

高たんぱく質&低脂肪でまずダイエットに非常に良い食材です。

「アスタキサンチン」という成分(シャケのピンク色を作り出す元となる成分)を含み、この成分が抗酸化効果が高く美肌に非常に役に立つを言われています。

化粧品の成分としても利用されているそうです。

また、日本人は昔から魚や大豆などが主なタンパク源であった為肉をたくさん食べるのに向いていません。

年とともに肉を食べすぎるともたれる人が多いのもそのせいです。

魚は無理なく消化できますのでその点でも非常に良いです。

その他にも美容にいい成分が沢山含まれていますので興味がある方は調べてみてください!

とにかくシャケは、超おすすめ食材No1です。

高タンパク・低脂肪・低価格の鳥胸肉

ささみも非常にいいのですが、鳥胸肉はささみよりさらに低価格かつ疲労回復効果があるのでおすすめです。

激しい筋トレの後に鳥胸肉を取ると疲労が回復し高たんぱくなので筋肉になりやすいです。

鳥胸肉はそのまま調理するとパサパサして美味しくないので柔らくしてから調理する事をおすすめします。

柔らかくする方法ですが、いろいろ試した結果以下の方法で超絶柔らなくなってふわふわの美味しい鶏肉になります。

  • 包丁の背で鳥胸肉を叩く。叩いた痕が全体につくくらい叩きます。
  • フォークでブスブスと全体的に穴をあけます。
  • 肉をあらかじめ削ぎ切りにしておきます。
  • たっぷりの水に塩・砂糖・お酒・重曹を少々入れて漬け込んでおきます。(自分はビニール袋ですがお皿でもなんでもよいです。)
  • 1時間程度漬け込んでおくだけでかなり柔らなくなります。

この方法で調理した鶏肉は、超柔らかく非常に美味しいです。

この前は、年越しそばで家でこの方法で鳥天を作りましたが大好評でした。

めんどくさがりな方は、鳥水晶がおすすめです。

片栗粉をまぶして沸騰したお湯に入れて茹で上げるだけです。

プルプルで柔らかくなります。ポン酢で食べるのもオススメです。

この鳥水晶でサムギョプサルを作るのもおすすめです!豚肉の替わりに使うと非常にヘルシーです。

タコ・イカもおすすめ!

低脂肪・高タンパクなタコ・イカも非常におすすめです。

調理方法は、きのこで炒めてもいいですしアボカドとあえても美味しいです。

こちらはおつまみにもいいですね。

特に会社で小腹がすいた時などはスルメが腹持ちも良くカロリー・糖質が少ないので太りにくい食材です。

今回は、こんなところでまた野菜類なども紹介したいと思います。