Daily Archives: 2016年10月24日

デートで理想的な席の座り方

レストランでは、席の座り方も大事です。

横並びのカウンター、向かい合ってるテーブル席それぞれ良さがあります。

横並びのカウンターは距離が近づきやすく、より短時間で親密に仲良くなりやすいというメリットがあります。

一方で正面から顔をみる事が出来ず、個人的には口説くのには良いですが、「とても良い」とは言い難いです。

テーブル席の場合は、カウンターに比べ距離が遠く一見親密になるのには向いていないように思います。

しかし、向かい合う事でのメリットを享受出来ます。

向かい合う事で使えるとっておきのテクニックがいくつかあります。

このテクニックについては別途お話したいと思います。

これを考えると座る席のカウンターとテーブル両方一長一短です。

最も恋愛に効果的な席とは?

両方のいいところを両方兼ね備えた席が一番ベストです。

それを実現してくれるのが「L字型」の席です。

L字型だと2人の距離も近く斜めの距離感がちょうどよくテーブル席で使えるテクニックも使えます。

メニューを選ぶ時に手が触れ合って親密度が上がったり盛り上がってきたらさりげなく手をつなぐ事も出来ます。

その日にチューしてそのまま大人の関係に・・・なんて事も十分可能な席配置です。

そこは、自分次第ですが。

本ブログでテクニック学んでどんどんモテ男になっていってくださいね。

初回デートでのモテるお店選び

初回デートでのお店選びは、とっても大事です。

基本は、美味しいお店&雰囲気の良いお店が良いです。

学生が多いような居酒屋チェーンは、避けましょう。

安くて美味しいお店もありますが、初回にそこをチョイスしてしまうと2回目以降ってどうなってしまうんだろう、と思うのが心理です。

僕も何回かデートしていい感じになると普通に女の子と鳥貴族行きます。笑

初回いいお店だとセンスの良さもアピール出来ますし、キメる時は、キメてくれる人だと思われます。

高すぎるお店は相手が気負ってしまうので、お酒飲んで料理食べて1人辺り4000~5000円で照明が暗めで雰囲気が良い感じのお店だとセンスの良さがアピール出来ます。(貴方が年収数千万円の社長とかなら、別ですが。笑)

和食なら掘りごたつがおすすめ

掘りごたつだと靴を脱ぐのでリラックス効果があります。心理的に距離が縮まります。

僕も以前掘りごたつをチョイスした事があります。

その時は、大分お酒も進んでいたのか、掘りごたつの下から股間を足で触られました。笑

ドSな女性で大分言葉攻めされました。笑

無難におすすめはイタリアンバル

イタリアンよりカジュアルなイタリアンバルはオススメです。

イタリアンよりおつまみ系が充実しており、照明も少し暗めになるので初回デートにはもってこいです。

また、価格も1人3000~4000円程度で抑えられる為、財布にも優しいです。

和食系は、生魚が食べられない人が比較的いるのでその点バルが苦手って人は経験的にほとんどいないように思います。

相手の好みを事前に聞いておいて生牡蠣が食べられるのであれば、オイスターバーなんかもオススメです。

オイスターが大好物な人だったらオイスターとワインの組み合わせだけで喜んでくれます。

雰囲気良いお店

レストランで席に着くまでのモテるテクニック

非モテ君は、レストランで席に着くまでの間にNG認定されてしまいます。

モテ男はレストランで席に着くまでに

「この人、慣れてるなぁ。分かってる。」

と女性に思わせます。

スマートに席に着く事が出来れてようやくスタートラインに立つ事が出来ます。

スマートに誘導しておくと、この時点で女性側の期待値が上がっているはずです。

レストラン入店時のテクニック

入店時は、自分からドアを開けましょう。

その時ドアを開けて女性がドアに挟まれないようちゃんと気遣うそぶりを見せましょう。

一般的に女性を先に入店させるのがマナーですが、高級なレストランに行かない限り気にしないで良いと個人的には思います。

高級でない普通のレストランであれば、先に入店した人に予約されてますか?と聞いてきます。

男性が予約する事が多く、女性に聞かれても困るので普通のお店では男性が先に入店で良いと思います。

店員さんに予約名を聞かれたら雑にならずにきっちり丁寧に対応します。

店員さんにタメ口や上から目線の態度は絶対NGな行為です。

それをやっただけで次はないと思っていいでしょう。この辺はどんなイケメンでも関係ありません。

意外と忘れがちですが、店員さんがフロントで上着を預かってくれる場合があります。

その際は、女性がコートを脱ぐのを手伝ってあげると大人感出てポイントアップです。

店員さんが預かってくれたら、きちんとお礼も忘れない様にしましょう。

女性は、自分だけに対する態度だけでなく第三者への態度をしっかりチェックしています。

着席前のテクニック

基本中の基本ですが、席に案内されたらテーブル席の場合は女性を奥の席へ案内し自分は通路側に座りましょう。

これが出来ないとそれだけでアウト、な女性は非常に多いです。

手荷物は、持ってカゴなどがあったらそこに入れてあげましょう。

また、カウンター席の場合は女性が席に座ろうとしたら椅子を引いてあげましょう。

女性がかけてくるところで、椅子を押して座りやすいようにサポートしてあげましょう。

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ここまでやっておけば、まず安心。

椅子を引いたりは、やらない男性も多いのですがここまでやると一気に慣れてる大人の男の印象を与えられます。

めんどくさいですか?笑

でも、こんなちょっとの事でモテる、モテないに差が出るならやってみた方がいいと思いますよ。

モテはちょっとした事の積み重ねですからね。

これで雰囲気のいいレストランをチョイスしていれば、かなりいいスタートラインに立っていると言っていいでしょう。

さて、次回はレストランいざ席に着いてから編書きたいと思います。

ここが勝負です。

女子に対する認識〜女子は論理的ではない〜

女性の傾向を知る事は、モテに繋がります。
女性と男性は明らかに正確や行動パターンが違います。
同じ言語を話しますが、別の生き物と考えていいほど違いが見られます。
※あくまで傾向がある、というお話しなので性格は個人差によるところが大きい事はご了承ください。

女性は、論理的に物事を考えるのが苦手なようです。
ディスっている訳ではなく、あくまで傾向があるという性格的な特徴の話です。
男性のように論理的に考えるのが苦手で感情的になる傾向があります。

なので、喧嘩をしてどんなに論理的に男性が説き伏せても感情優先なので
納得がいかず、
「私がこんな傷ついているんだから、私は悪くない。」
となり、結局男性側が折れて謝るパターンが多くなります。
逆に感情的なので、数日して気持ちが落ち着いたら忘れたりという事もあります。

感情的な特徴を受け入れる

感情的になるのは、特徴なのでそういうもんだ、と男性は受け入れるべきです。

そこを責めても仕方がありません。

逆に感情的であるからこそ、共感能力が男性よる高く話を聞いたりするのも得意です。

女性がヒステリーを起こした時は、論理的に説明するよりまず感情を落ち着かせる事からはじめた方が良いでしょう。

また、男性と違い女性は、月1回の生理があります。

生理時に浮き沈みが激しい人は、本当に不機嫌になるのでそっとしておいた方が良いでしょう。

パートナーがいる方は、生理時期は把握しておきたいところです。

面倒な話などは、その時期は避けた方が良いでしょう。