Monthly Archives: 11月 2020

モテるLINEの返信間隔

さて、モテるためにはLINEの返信間隔にも気をつけなければなりません。

今までLINEをどのくらいの間隔で返した方が良いか、考えた事はありますか?

今やコミュニケーションツールのデファクトスタンダードとも言うべきLINEですが

このツールを上手く使いこなすかどうかでモテ度合いが大きく変わってきます。

LINEの返信はどのくらい時間をおけば良い?


結論から言うと、相手の返信間隔に合わせるのがベターです。

人によってペースがありますので、ゆっくりやりとりしたい人に対して

すぐに返信があると相手は重たく感じてしまいます。

そのうち返信をするのが面倒になってしまい、何かこの人合わないなぁ

となってブロックされて終了というパターンになってしまいます。

ただ、そこは自分自身の間隔も大事にしてほしいと思っています。

例えば相手の女性がすぐにLINEの返信が欲しいタイプの場合、それに合わせて

自分も返信の頻度をあげてしまうと相手に合わせすぎて自分が疲れてしまいます。

あくまで、男女は平等でこちらも選ぶ権利があります。

ですので、無理のない範囲で相手に合わせるというスタンスが良いですね。

昔、ワクワクメールで出会ったとある女性が、6時間返信が無いだけでキレてブロックしてきた事がありました。苦笑

いやいや、仕事してましたし・・・

その方はすぐに返信が出来る環境におり、相手も同じような状況だろうと勝手に推測していたので怒りに変わったのでしょうね。

そういう人は、時間の無駄になるので会う前に分かってよかったと思っています。

LINEは、無理して返信しすぎず相手を少し思いやるくらいの心の余裕でやりとりをするのが良いと思います。

余裕が無いLINEは、相手にも伝わってしまいますので。

ワクワクメール



断られにくいホテルへの誘い方

「ダブルバインド」という用語をご存知でしょうか。

これは、相手に2択から選んでもらう手法の事で、ビジネスではよく使われる手法となります。

例えば、シューズを買いに行った時に販売員が「こちらの新製品はいかがですか?」

という聞き方ではなく、購入する事を前提とした上で「新製品がおすすめですが、NIKEとニューバランスどちらにしますか?」

というような相手に2択から選んでもらう方法です。

恋愛でのダブルバインドの活用方法


恋愛においてもこのダブルバインドを活用する事で優位に恋愛を進める事が出来ます。

デートに誘う時にも活用が出来ます。

「今度の休みの日にデートに行きませんか?」

という聞き方だと、Noの選択を相手に与えてしまいます。

それよりは

「お洒落で美味しいイタリアンか、落ち着いた雰囲気で美味しい和食の店に行きませんか?」

というような聞き方で誘ってみます。

質問には、断るという選択肢が含まれていないのため、成功率は上がります。

デートへの誘うのにも活用出来ますが、さらにデートしてお店を出たあと

ホテルへ誘う際にもこのダブルバインド効果は使えます。

さて、お店を出て雰囲気が良くなったところで

「あの綺麗なホテルと汚いホテルだったらどっちに行きたい?」

と聞いてみましょう。

お持ち帰りの確率は、普通にホテルに誘うよりは上がります。

100%確実ではありません。ある一定以上の好意を抱いている必要はあります。

また、ホテルへ行くという選択は女性の心理的にハードルが高い場合があります。

自宅が近いようでしたら終電近くに

「もう少しゆっくり話がしたいなと思うんだけど、この後自宅で飲むか、バーで飲み直さない?」

という感じで話をしてみましょう。

終電が近いので、後者が選ばれたとしても持ち帰りしやすい状況になる事は間違いがありません。

普通に好意がある場合、これらの手法を使わなくても流れで持ち帰り出来る事も多いです。

相手から手を繋いできたり好き好きオーラが出ていれば、この手の小細工はあまり使わなくても全然いける場合があります。

では、ご参考にして頂ければと思います!